June 10, 2013
未来予想図
東京は梅雨入りしてから約二週間。梅雨空はどこへ行ったのかと思わせる位カラっとした天気が続いていますね。
雲は多いながらも太陽が出ている時間も多く、例年のように梅雨入り後のジメジメ、ムシムシもありません。
逆に真夏の水不足が心配されます。
通常ですと梅雨の期間は平均四十五日との事ですが、今年のように梅雨入りが予想より早くなってもその分、早く梅雨明けすることは統計から見ても少なく、平年並みの時期となるケースが多いとか。
今年の梅雨は長くなりそうです。ちなみに気象庁の梅雨明け予想は七月二十一日頃とのことです。
さて、「明治時代の新聞が予想した百年後の未来」という記事を読みました。
無線電話で海外の友人と話ができる・・・、 いながらにして遠距離のカラー写真が手に入る・・・、 葉巻型の列車が東京・神戸間を二時間半で走る・・・、電気が燃料になる・・・、機械で温度を調節した空気を送り出す・・・、 ７日で世界一周ができるようになる・・・、電気の力で野菜が成長する・・・、野獣が絶滅する・・・、蚊やノミが滅亡する・・・、電気の力で野菜が成長する・・・、人の身長が百八十センチ以上になる・・・、無教育な人間がいなくなり、幼稚園が廃止され、男女ともに大学を出る・・・、動物と会話でき、犬が人間のお使いをする・・・等。
ん〜結構いいところをついていますね。
あなたは今から百年後の未来を予測することができますか？
今は実現できなていないですが、百年後にはぜひ動物と会話はしてみたいですね。(笑)
Comments
No comments yet
DISALLOWED (TrackBack)
