September 13, 2016

シルバーウィーク再来は2026年

猛烈な暑さもようやく和らぎ日に日に過ごしやすくなってくる9月。

様々な方面で「〇〇の秋」と例えられるように、何をするにも快適なシーズンです。

〇〇には何が真っ先に思い浮かぶでしょうか?

2015年9月は、近年稀に見る大型連休が発生し、平日勤務の多くの人たちにとって、嬉しい連休となりました。

「シルバーウィーク」という言葉自体、ここ最近登場してきた印象もありますが、誕生したのは1950年代のこと。

生みの親は「ゴールデンウィーク」の名付け親と同一人物だったそうです。

毎年訪れるわけではない貴重な「シルバーウィーク」。

その再来は2026年と遠い未来。

その希少性から「プラチナウィーク(白金週間)」などと呼ばれることもあるそうです。

改めて、平日勤務の会社員にとっては、嬉しいシルバーウィーク。

ですが、視点を変えて、その会社の経営者からしてみれば、売上が確実に削られるシルバーウィーク。

稼働日が少ないからと言って、社員の給与を少なくしていいはずもありませんし、稼働日数に関係なく月のコストには一定額を要します。

まとまった休みを頂けることを、権利と捉えず、感謝と捉え、その気持ちをしっかりと表に出し、稼働日が少なくても給与が満額頂けることへの自覚を促し、少ない稼働日をいつも以上の努力で補うと言った気持ちと姿勢、皆さんは持てますか?

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August 11, 2016

ノームは恐ろしい!

暦の上では秋を迎える月ですが、夏本番の8月。

人気の観光地や行楽地はどこも人。

更に今年はポケモンGO人気が重なり、普段、あまり人がいないはずの場所にまで、ひと・ヒト・人。

改めてこの夏は、熱中症や水の事故に加え、歩きスマホによる体当たりにも、十分お気を付けください。

ここ数年で、国内に多くの世界遺産が誕生しました。
富士山、富岡製糸場、軍艦島、上野の国立西洋美術館。

世界遺産に登録されると、観光客が急増します。

そして大勢が押し掛けることで、ゴミが増えます。
その場所を維持するには大変な苦労が伴います。

知らず知らずのうちに職場を支配している「ノーム」という得体の知れないものの正体をご存知ですか?

ノーム[norm]。これに「a」を付けると、ノルマ[norma]、更に、「l」を足すと、ノーマル[normal]という言葉になります。

ノルマという言葉は、もともと規律とか規範を表すロシア語だそうですが、その英語形が「ノーム」と考えて頂ければと思います。

「ここにゴミを捨ててはいけません」と書かれた貼り紙がある場所に、誰かがゴミを捨てたとします。
同じくそれを誰も注意しなかったら、「ここにはゴミを捨てても構わない」という「ノーム」が完成します。

つまり、「ノーム」というのは、俗に言う「暗黙のルール」のことで、一旦出来上がってしまうとなかなか変えられないのです。

極端な言い方かもしれませんが、人生をダメにしてしまうことがあるくらいの影響力を持っています。

厳しさと優しさは紙一重という言葉があります。

貼り紙に書いてあること1つ守れるか守れないかは、自分自身に対する厳しさが問われているわけですし、煙たい目で見られるからと注意しないで見過ごすことは、優しさでも何でもないわけです。

「〇〇の話は口先だけ」なんていう不名誉な「ノーム」が出来てしまわないように、有言実行で、気を引き締めて、職場にいい「ノーム」が出来るように、暑さに負けずに頑張っていきます。

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August 10, 2016

夏期休暇のご連絡

暑中お見舞い申し上げます。

平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、心から御礼申し上げます。

暑さ厳しき折、皆様方ご自愛のほどお祈り申し上げます。

さて、弊社では下記の予定で夏期休暇を実施させていただきますのでご了承のほど、宜しくお願い申し上げます。

休業期間  平成28年8月11日〜平成28年8月15日


平成28年 盛夏

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July 15, 2016

うな重

一年の後半が始まる7月。上半期にお世話になった人達への感謝を伝える月でもある7月。その代表格であるお中元。今年のお中元人気ランキング1位は、国産うなぎ3種セット(楽天)でした。

毎年、下旬が近付くと必ずと言っていいほど話題となる「土用の丑の日」。「丑」ってうなぎって読むんだっけ?と勘違いしてしまいそうになるほど、うなぎがあらゆるメディアに登場。

一人でも多くの奥様にうなぎを手に取ってもらえる様、一人でも多くのお父さん達にうな重を食べてもらえる様、うなぎに関わる人達が必死になるこの時期。

丑(うし)の日なのに、何で牛を食べないの?
平日の日もあるのに、何で土曜なの?と小さい頃、思っていたのは私だけでしょうか?

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣の由来については、これも諸説ある様ですが、幕末の学者平賀源内が発案したという説が最も有名です。

商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売る為、源内に相談しました。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めました。すると、その鰻屋は大変繁盛しました。

その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したと言います。丑の日と書かれた貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定かではありませんが、一説によれば「丑の日に「う」の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、鰻以外には瓜、梅干、うどん、牛肉(うし)、馬肉(うま)などを食する習慣もあったようですが、今日においては殆ど見られません。

ちょっとしたところに商売のヒントが隠されていますね。

7月が感謝を伝える月と言うならば、毎日が健康であることに感謝しながら、うな重を食べて、この暑さを乗り越えたいと思います。


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June 30, 2016

8月に先を越された6月

今年から、いよいよ8月に祝日「山の日(8月11日)」が設けられるため、唯一祝日のない月となる6月。

以前より「時の記念日(6月10日)」や「夏至(6月21日頃)」の休日化を目指す動きもあるようですが、8月に先を越された形。

何だかんだで一年の折り返し地点です。
「もう半年」と思う方もいれば「まだ半年」と感じる方もいると思います。

そして、賞与の時期でもあります。
賞与の使い方ランキング堂々の一位は、男女ともに「貯金」。
欲しいものランキング堂々の一位は、これも男女ともに「お金」。
と何とも素敵な国民性・・・。

国の借金が1,000兆円を突破したと言われている日本。
国民一人当たりに換算すると、何と一人800万円相当の負担になるそうです。

心待ちにしている方、何事もなかったかのようにローンのボーナス払いに消えてゆく方、そもそも賞与などどこ吹く風という方、悲喜
交々の賞与時期。

年功序列・終身雇用が当たり前だった一昔前、賞与を見越して果敢なローンを組み、その後、業績不振や予期せぬ転職等によりボーナス払いが行き詰まったという経験をお持ちの方、少なくないと思います。

ところで、多くの会社において、賞与は業績次第。

例えば、業績不振で減額された時。
業績が悪いのは俺のせいじゃないと、被害者意識で「会社のせい」にするか、俺達がもっと頑張れば賞与も増えると、当事者意識で「自分のせい」にするか。

大事なのは「当事者意識」。

前者の「俺」が多い会社と、後者の「俺」が多い会社。
どちらが元気な会社かは言うまでもありません。


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