May 03, 2018

会社は楽しい?

暦の上では夏(立夏)が始まる5月。

年間を通じて最も過ごしやすいゴールデンウィークから、5月はスタートします。

4月からの慣れない新生活に、一息つけるゴールデンウィーク。

ところが、息抜きのつもりが骨抜きに。

5月病に悩む新入社員に対し、「まったく最近の若者は…」「何がゆとりだよ」と突き放すか、彼らの考え方を理解し、しっかりと寄り添うかで、今後の定着率や貢献度合が大きく変わってくるはずです。

更に例年、連休明けの時期は、求人が増える傾向にあります。
特にゴールデンウィーク明けは、4月の新卒社員の受け入れが一段落し、中途採用やアルバイト採用を再開する企業が増える月とも言えます。

働き方改革のもと、プレミアムフライデーやノー残業デーなど、労働時間を短縮する動きが広がりをみせています。

その一方、空いた時間を持て余して街をふらつくなど、働き方の意識と働き方改革にズレが生じている事象も現れてきました。

働き方改革は、業務の効率化や労働時間の短縮をうたうことが多いですが、ビジネスを見直さず「残業を減らしましょう」「早く帰りましょう」では意味がありません。

働き方を変えるということは、経営そのものを変えること。ビジネスモデルから考え直さないと、根本的な働き方の改革にはならないと思います。

働き方改革において行政と民間の感覚のズレが露呈したばかりですが、そもそも働き方改革でなく、雇い方改革に感じてしまいます。
これでは働く側の賛同が得られないのは当然の結果です。

月曜の朝にワクワクした気持ちで出社できる企業にならなければ、何も変わりません。

Posted by p-management at 09:30:00 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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